上記のリンク先は作成中であります
プロバイダがホームページの運営をやめおった。
そこでこちらに移ることにしました。
旧サイトにはいろいろなものを載せていました。
当初は日記で、そのうち思いつきで「辞典」を始めました。そのほかもいくつか並行して書いてました。
「辞典」は書いている当人もおもしろく、これはずっと書きついでいけばいいと考えるようになりました。
こちらの使い方がまだわからないので手探りになりますがどうにかやっていきましょう。
(旧サイトは2017年10月末に閉鎖)
作業中なので、このサイトの初期状態が放置されているところがあります。
作業中なので、でたらめになっているところがあります。(やり方がよくわからんのよ)
12歳のときに「世界」を本格的に考え始めた。
「対象」を理解する立場に困った。
単純な実在論と観念論の対立である。
なにしろなにも知らない子供だったからね。
ほぼ半年で存在論に突入した。
12歳後半、さすがにばかな子供である。「世界」を解明できていない自分に我慢できなかった。
13歳、「解答」は得られなかったが「成果」は得た。
「世界を体感する」のは一度でじゅうぶんである。
ネット環境
インタネットの環境が社会に出現したことでわたしが諸君になにかをほざいておる。
わたしが書いたものを諸君が読んでおる。
多元対多元の網構造が用意され、わたしの言葉が諸君に届いておる。
もしこの環境がなければ「あのん」は誕生しなかった。チャットルームで弟子と出会わなかった。弟子にこの世界の構造を説明しはじめることがなければ、わたしはわたしの得たことを誰にも話さずに人生を終えたような気がする。
わたしという個人と社会の流れとのめぐり合わせであるな。
当サイト内の別ページの指定行へリンクで飛ぶと、スマホ等だと正常に指定行から表示されるんだけど、PCだとずれてしまう。
調べると解決法が載っているんだけど、わたしゃ知識がないので読んでも意味がわからんのよ。
たぶんねえ、その通りにやろうとしてもうまくいかないと思うんだ。
それは、いままで同じようにわからないままやってみてぐちゃぐちゃにしてしまったことが何度もあったからなんだ。
少々不便でも少々おかしくても「どうにかやっていけるのならそれでいいではないか」と考えることにした。
わたしのサイトをPCで開く諸君にはたいへんすまないのだが、当サイト内のリンクで指定行へ飛ぶやつは、飛んだあと少しだけ上にスクロールして欲しい。
どうすればいいかをわかっている人にすれば、「このばかめ、こうすれば簡単に修正できるではないか」だろうが、わたしゃわからんのよ。ごめん。
多めの人数が集まることのできる雑談会の会場の候補を書いておきます。
ここで雑談会を開くかもしれません。
"Master of Epic" の EMERALDワールド
(無料で利用できるゲーム内の世界です。広いので、誰もいないようなところで雑談会をします)
(参加者は当サイトを読んで「おもしろいと感じる人たち」であります。この絞り込みで「安心して参加できるな」と思ったのなら、あなたは雑談会で楽しいおしゃべりができることでしょう)
現在、形にせねばならぬものを構想中。
「世界の構造について 認識論から存在論へ」
結論のようなものは「当たり前のこと」しか出てきません。
ただ、その当たり前のことに関して「納得のできる説明をします」。
たとえば「絶対的存在(一神教の神のようなもの)」は存在するのか、という初歩的な根本的疑問なんかは簡単に納得のできる説明をします。
ま、弟子にいろいろな話をしなければならなくなったので、思いもよらなかったこのようなものを書くことになりました。
しかし、自分で書くのはめんどうだなあ。
後継サイトであることの確認
1. 魚拓サイト http://archive.is/ を開く。
2. 黒枠「URLで魚拓を検索」に http://www.h3.dion.ne.jp/~anon/jiindex.htm を入れる。
3. 「辞典」もくじの最下段記載の https://ameblo.jp/pupil-pyopyo/ を確認する。
4. 2と同個所に https://ameblo.jp/pupil-pyopyo/entry-12314684312.html を入れる。
5. 「ぴょぴょのブログ」が3のURLであることを確認。
6.そこに記載されたURLがこのサイト。
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